Apilaの継続サポート
Apilaでは、検査をお受けいただいた方に、ご希望があればその後も継続してサポートを行っています。
内容は、お子さんの発達促進訓練から学習サポート、登校の付き添い、外出訓練、保護者さまの発達相談、成人の方の心理療法(カウンセリング)まで幅広く扱っています。
1回の訪問につき90分おとりしていますので、その時間内でサポート内容を自由に組み合わせることが可能です。
継続サポートをおすすめする方
発達障害児とのかかわりに慣れた人に担当してほしい
発達障害のグレイゾーン(診断がつかない)と言われて公的サポートを受けられない
学校の勉強についていけない、学習塾に通っているが成績が上がらない
こどもにSST(ソーシャル・スキル・トレーニング)をしてほしい
不登校やひきこもりで外出が難しく定期的な通院ができない
非認知能力をふまえたかかわりをしてほしい
健常児だけど今後のために基礎的な能力を伸ばしたい
定期的に発達相談をしたい
こんなお悩みはありませんか?
忙しくて時間がとれない
短い時間のために
頻繁に療育に通う時間がない
外出するのが大変
幼い兄弟がいるから
こどもを病院に連れていくのが大変だ
発達の相談場所がない
こどもの発達について
定期的に相談できるところがない
Apilaの継続サポートのメリット
① お子さんの特性に合わせたサポート
一般的な学習塾などでは、先生が専門家ではないため、発達障害児とのかかわりに慣れていないことがほとんどです。Apilaでは、専門家がお子さん1人ひとりの特性に合わせたサポートを提供いたします。
② 余裕をもったサポート時間
Apilaの継続サポートは、1回の訪問で90分おとりします。そのため、短時間の訓練のために頻繁にどこかへ通う必要がありません。
③ 通院のわずらわしさと危険がない
Apilaは基本的に訪問サービス(来室も可能)ですので、幼いお子さんを連れた移動のわずらわしさや危険がありません。ご自宅という安全な場所でサービスをお受けいただけます。
④ 保護者の方まで対応
Apilaでは成人の方の面接もサービス内容に含まれます。お子さんについての発達相談から、成人の方の心理療法(カウンセリング)まで幅広く対応しています。
Apilaと他機関のちがい
入会金や年会費がない
Apilaでは入会金や年会費をいただいておりません。そのため、空いた時間にお気軽にサポートをお申込みいただけます。
訪問サポートの時間が長い
90分間と、1回の訪問時間を一般的な療育機関よりも長くとっています。1回数十分のために頻繁に通う必要はありません。
一般的な訪問療育を自費で受ける場合、1時間あたりの料金は10,000円前後であることが多いようです。それに比べて、Apilaの料金は安く設定しています。
夕方以降もやっている
夕方以降の時間帯にも対応しているため、その予約枠であればお子さんが学校や幼稚園、保育園を休む必要がありません。
ご自宅訪問に際してのお願い
- ご自宅訪問時は、感染防止の観点から、到着しだい手洗いをさせていただいております。ご協力ください。
- 新型コロナウイルスに関する状況が落ち着くまでは、マスクを付けての対応となります。感染拡大防止の観点から、ご利用者さまもマスクを付けて対応していただけると助かります。
- 室内の定期的な換気をお願いしております。ご協力をお願いいたします。
- 発熱や喉の痛みといった風邪の症状がある方は、必ず事前にお知らせください。
- 室内の定期的な換気をお願いしております。ご協力をお願いいたします。
- なるべく公共交通機関は使わず、スクーターでの訪問を優先しております。ご自宅敷地内への駐輪にご協力いただけると幸いです。
- スクーターでの訪問を優先しておりますので、交通状況によっては到着時間が多少遅れる場合がございます。